古民家再生

2013年3月 5日 (火)

引田ひなまつりと古民家

 3月3日、まさに日本全国ひなまつり一色のこの日、一昨年に訪れた引田のひなまつりに今回もちゃりんこで乗り込ませていただいた。前回は町並みもゆっくり見る余裕がなかったので、今回は、時間をかけ、おひなさまと古民家の融合した素晴らしいイベントを堪能した。

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 途中、レトロな郵便局をオシャレに改装したカフェでお茶を飲み、家の近くにあった古い銀行の幼い頃目にしたバカ高い天井や長いカウンターを思い起こしタイムスリップした感覚に見舞われなんとも懐かしい至福の時間を楽しんだ。(うっかり写真を撮り忘れた----。)
 今回も特徴のあるおひなさまが私たちを出迎えてくれ、前回、あまり気に留めていなかった人形も時代と共に形や形式までもがずいぶん変わってきたことが解り、古民家と多いに共通すること等も多く、改めて考えさせられた。

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 町並みもすばらしく、意図的?に保存されている多くの古民家は、このまちの人たちにとって、明るい活力のあるイベントの支えになっているいるのだと感じた。また、来年もおひなさま古民家に会いに来たいものだ。

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2011年9月13日 (火)

NHK朝ドラ 「おひさま」の舞台

 NHKで日曜日を除く毎朝8時から放送されている 「おひさま」のメイン舞台である長野県の安曇野サンモリッツ中ホールで11月5日(土)から6日(日)にNPO日本民家再生協会主催で第14回「民家フォーラム2011in信州」が開催されます。シンポジウム「民家を生かした快適な暮らし」や安曇野市の本棟民家見学会(パンフレット写真建物)、その他展示・実演など内容も盛りだくさんです。

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 私は、安曇野と言えば、穏やかで自然が豊か、時間がゆっくり進んでいくような気がする、人が本来の生活を思い出させてくれる場所のような気がしています。2001年の秋に長野の善光寺にある大勧進で催された民家フォーラムのシンポジウムに参加して早くも10年がたちました。この時、帰り道に松本で本棟民家を見学し、飛騨高山を経由し、この後に世界遺産となった白川郷や五箇山の合掌造り集落を見て回ったのが、私の民家再生への思いが深まった貴重な体験だったと思っています。

お問い合わせ NPO 日本民家再生協会 http://www.minka.jp/ まで

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2011年9月 6日 (火)

ガンブリア宮殿

 「古材で住宅革命」のタイトルでテレビ東京系で9月1日放送されました番組が明日7日(水)にBSジャパンで9時からふたたび放送されます。この番組に、愛媛のヴィンテージアイモクの井上幸一社長が登場します。

 「古材倉庫」というフランチャイズを構築し、古材を誰にもわかりやすく流通させるシステムを考案され、今日の循環型社会での古材活用をしやすい環境整備を日本で初めて実践し、国内のみならず、海外まで飛び回って活躍中の時の人です。関心のあるお方は、ぜひ御覧ください。

 私と井上社長とは、十年ぐらい前に現在の日本民家協会を通して知り合い、四国での志を同じくするお仲間として、高校生の写真コンテストの「民家の甲子園」や民家協会の四国フォーラムなど色々な古民家再生関連のイベントを企画・開催し、ボランティア活動にも共に汗を流した旧知の仲です。井上社長の行動力や人脈にはいつも驚かされています。頭の回転も速く、洞察力も鋭いものがあり、話は非常に丁寧で分かりやすく、静かに話すところなどは、並大抵の人ではとても真似ができません。ご本人が多忙で、ここ数年お会いできてませんが、またお会いして古民家や古材の話で盛り上がりたいものです。

 

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2011年8月24日 (水)

徳島のタウン紙「050」の9月号に掲載されました

 ようやく寝苦しい日が1日、1日と少なくなり、秋めいてまいりました。この間のまだ暑い盛りの最中、あわわさんよりご連絡があり、タウン紙050特集記事で古民家を取り上げたいのでお話を伺わせていただけませんか?との連絡が入り、取材をお引き受けさせていただきました。そして、昨日、8月23日に発刊されました

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 是非、手にとってご覧いただければ幸いです。早速、ご覧いただいた方や友人からご連絡いただき、反響の大きさ?に驚いています。(私は発売日は25日だと思っていたものでーーー(笑))。とくに古民家に関心のあるお方は是非ともワンコインでお買い求めください。ほかの記事も盛りだくさんで内容も充実していますよ。

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2010年7月 7日 (水)

古民家の処置のご相談

先日 、TELで 県外にお住まいの方より、お問い合わせをいただきました。「古い家を置いたまま、数十年がたち利用方法も無く解体したいのだが、なにか少しでも利用できる人、もしくは方法はないですか?」との事でした。このようなお悩みをお持ちの方は少なからずいらっしゃいます。このような場合、とにかくご相談ください。現地調査したうえで、的確なアドバイスをさせていただいております。人が住まなくなって間もない古民家の場合、保存状況により利用方法の選択肢が広がります。時間がかかりますが、お早めに民家バンク登録し、引き受け者や利用者をお探し、民家の有効活用し古民家を継承させるお手伝いをさせていただきます。

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